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鈴木章夫的老活

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会社員の定年は60歳前後。

大卒から40年近く同じ職場で働く人も、世の中には多くいます。

そんな会社員と違い、勤続寿命が短いのはアスリート。

プロ野球選手の平均引退年齢は29歳、

プロサッカー選手は26歳。

野球やサッカーより長い大相撲でも32歳、

競馬騎手でも38歳が引退の平均年齢。

社会人ならまだ若手と言われる年齢で

第二の人生を歩まなくてはいけないのです。

そんな厳しいアスリートの世界で

なんと73歳になっても第一線で活躍しているのが

オートレーサーの鈴木章夫選手です。

鈴木章夫選手は1946年生まれ。

1964年、18歳でオートレースデビュー。

G1優勝2回、G2優勝3回を記録した一流選手であり、

73歳になっても現役のレーサーです。

その鈴木選手が大記録を作ったのが

2020年6月7日の浜松オート3レース。

このレースでスズキは1着となり、

公営競技の史上最年長勝利記録73歳290日を更新したのです。

鈴木がデビューした1964年は東京五輪開催年。

そこから約56年の現役で通算1353勝。

今年もここまで3勝と、まだまだ現役だ。

73歳になった今でも年間100日ほどレースに出走している鈴木選手。

若さと体力維持の秘訣は、散歩と食事。

散歩は近所の公園が中心。

食事は魚が中心で毎日しっかりとるそうです。

レース期間中はお酒を抜きますが

それ以外は普通に飲むそうです。

73歳の今でも体力の限界は感じていないものの

引退を考えるのはしょちゅうだそうで

奥さんからも「いい加減やめたら」

とたびたび言われるそうだが、

言われるたび迷うが、また続ける。

その繰り返しで73歳になったそうです。

56年間一つの仕事を全うし、

まだ引退の予定もないオートレースの鉄人・鈴木章夫。

まだまだ現役バリバリのレーサーとして活躍してほしい。