老活 別居婚

別居婚という老活

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老活という言葉同様

ここ数年言われるようになった言葉が

別居婚である。

別居婚とは、

籍を抜かずに別々の住まいに住む夫婦のこと。

若い頃に別居だと

離婚準備??のイメージが強いが、

年を取ってからの別居は、

離婚への準備ではなく、

お互いの自由を尊重しての別居という形になるという。

 

 

旦那がサラリーマンで子どもがいる家族の場合、

30代40代50代と

旦那は毎日忙しく夜遅く、

奥さんが家事育児と大忙し。

これが昔の典型的な家族の姿であった。

そして旦那が定年になるころ、

子どもは進学就職結婚と巣立ち、

何十年ぶりの夫婦水入らず。

旦那は定年だから、仕事もせず家でゴロゴロ。

それでも腹は減るから作るのは奥さん。

60を過ぎて何もしなくなる旦那、

60を過ぎても主婦をしなくてはいけないい奥さん、

 

キィイ!!

これが熟年離婚の増えた原因でもありますね、

女性が元気になったので50.60.70でもどんどん外へ出る。

逆に仕事人間だった男は、外へ出る要素がそれほど多くない。

せいぜい酒とパチンコと・・・みたいな。

そんななか、注目されてるのが別居婚。

お互い好きなことをやって1人での生活を過ごし、

たとえば週末だけは一緒に過ごす、

とか

週3日は一緒にランチを食べるとか、

共通の趣味(映画や旅行)などを過ごすとか、

つまり60を過ぎて恋人に戻るわけですね。

籍を抜くと

これまで蓄積してきた貯金や財産の分与、

年金、遺産など面倒なことになる。

嫌いで別々に過ごすのではなく、

お互いの自由のために別々に過ごす、

これ以上相手を嫌いになりたくないから別々に過ごす、

そういった意味の別居婚なら

老活スタイルとして、ありだよなぁと感じます。

もちろん別居。

2つの住まいを構えるってことは、

それなりの資産がないと大変ですがね。

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