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テレビの見過ぎは、言葉の記憶力低下につながる

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これは、子どものころからずっと思っていたのですが

お年寄りの家に行くと、テレビってずっとついているウチ多いですよね。

子どものころ、おじいちゃんおばあちゃんの家に遊びに行くと、

誰も見ていない時でも、必ず居間のテレビがついている。

特にお年寄りは耳の良くない人もいるので

テレビの音がうるさくて会話もできないじゃん、みたいな家もありますよね。

特に一人暮らしのお年寄りは、朝から晩までテレビをつけっぱなしにしている人も多いそうです。

「一人だと寂しいから」

という理由の人も多いようですが、

英国の研究チームが

「テレビの見過ぎは、言葉の記憶力低下につながる」

という研究レポートを発表して、話題になっています。

その研究は、英国の50歳以上の男女3600人(平均67.1歳)を対象にした調査で、

 

1日あたりのテレビの視聴時間と、認知調査をしたそうです。

 

認知調査は、単語の記憶テスト。

その結果によると、

テレビを1日平均3.5時間以上見ていた人と

そうでない人では、記憶の力の低下率が著しく前者の方が下がっていたそう。

 

テレビを見るときの姿勢は、「座る」または「寝転がる」。

あまり立ちっぱなしや歩いたり走ったりしてテレビを見る人はいませんものね。

同じ姿勢でずっと受け身である「テレビ」を見続けることが記憶力低下につながるという声もあります。

 

さらに

テレビを長時間見ることで

読書など認知機能に良い影響を与える頭に使う時間が減るという

悪い影響も出ていると言います。

 

ただし、テレビゲームやインターネットなど双方向の活動はそれにあたらず、認知機能に良い面もあるというのがちょっとおもしろいです。

ただボケーっとテレビを見るなら、

自分でクリックして好きなものを探して選んだり、

オンラインゲームでコミュニケーションを結ぶ方がボケにくいよっと。

 

そういえばうちの父親。

80過ぎてるけど、インターネットでオンライン囲碁毎日のようにやってます。

ボケ知らずで元気ですなぁ。

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