老活 仕事

70歳まで働くという老活

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今週の週刊SPAの特集は

「70歳まで働く」

年金も定年も先延ばし時代に今から考えておくこと

をテーマに

・雇用延長

・転職&独立

・アルバイト

での働き方ならびに

「人生後半戦」のキャリア構築術を探る方法について

全10ページの特集です。

 

まずトップページにはアンケート。

Q60歳以上になっても働いている理由は?

1位 生活費が足りないから 109

2位 社会との関わりを持ちたいから 74

3位 働かないとボケそうだから 68

以下

家族に楽をさせたいから、

周りから求められるから、

もはや死ぬまで働くのが当然だから、

仕事以外に楽しみがないから、

と続きます。

生活費が足りないは切実な問題ですが

他の回答に関しては、この老活ブログで書いていることに繋がる物も多いです。

社会との関わり

退職して仕事と家の往復の片道が無くなってしまい、

何をしていいかわからない…そんな路頭に迷いたくなければ

働くことで社会との関わりを持つことが大事です。

働かないとボケそう

社会とかかわりを持つことでボケ防止。

年をとっても元気でいることができます。

 

60までの仕事と60過ぎの仕事では

そのスタンスを変えないと、

「こんなはずじゃない」となるケースも多々あります。

 

20代30代はキャリア、人脈を積み

40代50代で出世、転職、独立と道が広がり

そして60代。

 

雇用延長の場合、嘱託で給料が下がる。

今まで部下だった人間が上司になる。

その時に、過去のキャリアやプライドを捨てきれない人間は、

社内で浮いてしまう、ストレスが溜まることが増えてしまう。

 

「俺が若いころは・・・」

「俺が部長ならこういう時は・・・」

みたいなこと言ったらジ・エンド。

だんだんと必要とされない人間になってしまいます。

 

周りから求められる

60過ぎて求められる人間になるためには、

自分から売り込むのでなく、求められる老人になるための努力が必要。

「俺はいろんな人生経験を積んだから、若者に教えてあげる」

いえいえ、誰も聞きたくないですよ。

「40代のころから副業で月○万くらいお小遣い得てたよ」

どうやったんですか???教えてくださいになるかもしれないですね。

例えばですが。

 

周りから必要とされるには、周りが持ってないもの、知りたいものを

自分がいくつ持っているか。

それも60を過ぎて慌てて取得するんじゃ当然手遅れ。

 

その準備を老活中にしっかりしておきましょう。

 

もはや死ぬまで働くのが当然だから、

仕事以外に楽しみがないから、

この2つに関しては、

ネガティヴにもポジティヴにも

どちらにも捉えることができます。

死ぬまで働く、毎日働く

これは

毎日食事をする、が、

お腹を満たすだけためにしぶしぶ口に植物を含むのか、

今日のお昼は何食べようかな?昨日はハンバーグだったから今日はラーメンにしよう!

のように、

働くのが楽しいから毎日働きたいのか、

生活のためにしぶしぶ働くのかによって変わってきます。

 

芸能界を見渡すと70代80代になっても

テレビラジオ舞台に映画で活躍する方が多いです。

 

彼らは働かされてるのでしょうか?

いやいやテレビに出てるのでしょうか?

もはや死ぬまで芸能人なのが当然なのでしょう。

 

60歳までの仕事は、

活きるため、生活するため、家族や自分を守るため、

義務の部分が強いのは確かでしょうが、

60からの仕事は

生きがいや交流、楽しみの部分に力を入れる働き方をすべきです。

 

そしてそれは何度も書いてますが、60歳になってさぁどうしよう

と見つかる仕事じゃなりません。

60歳からどんなライフワークを送るのか。

どこで働く?何をする?

そのためにどんな人脈が必要?

40代50代のうちからイメージをどんどん膨らませておきましょう。